2015/01/30
髪の毛の悩み
今回は髪の毛の悩みについてのお話しですよ~
ひとそれぞれ髪の悩みというのは色々あると思いますけど、これ見てそうやったんやーーーー!ってなってくれると嬉しくてテンションあがります
1.細い、細くなってきた(ボリュームがない)
元々細い・・・・・遺伝の問題で、キューティクルの枚数が少ない(約2枚)
細くなってきた・・・・・『全体的』頭皮の血流が悪い、毛穴の汚れのつまり。『毛先』ダメージによりキューティクルが少なくなった為、
2.硬い、硬くなってきた
元々硬い・・・・・遺伝の問題でキューティクルの枚数が多い(約6枚)
硬くなってきた・・・・・キューティクルの損傷により、中の栄養が流出し髪が硬化してきた為
3.ひっかかる(手触りが悪い)
キューティクルがめくれたり(リフトアップ)、割れたり(欠損)する事で、表面が凸凹になり髪が絡まりやすくなったり、ガサガサ、ザラザラの手触りに感じる
4.乾燥する(パサつく)
キューティクルの損傷→中の栄養の流出→栄養がほとんどなくスカスカになってきている重度のダメージ状態
5.まとまらない(ハネる)
髪・・・・・髪の中の栄養が流出し硬化してくると、弾力や柔らかさが失われ内側に入らない、毛先が曲がらない為
頭皮・・・・・立毛筋が弱くなり、根元の立ち上がりが悪いと内側に入りにくく、外にハネやすい
6.くせ毛が気になる
①遺伝性によるクセ(優性遺伝) ②年齢によるクセ(ホルモンバランス、代謝の変化)
③毛穴のつまりにより毛包が曲がるクセ ④ダメージにより中の栄養が流出することによるクセ
7.ハリ・コシがない(ボリュームがない②)
髪・・・・・髪の中の栄養が流出してくると、弾力や柔らかさが失われ、硬く乾燥してしまう為
頭皮・・・・・血流が悪い、もしくは毛穴の汚れによる詰まりによって髪がやせたため
8.ツヤがない
ダメージによりキューティクル表面が凸凹してしまい、光を乱反射することで、ツヤ(天使の輪)が弱くなっている
9.枝毛、切れ毛がある
乾燥している髪(中の栄養が流出し、スカスカになっている髪)がさらに放置されてダメージが進行した状態
※ちなみに枝毛の方がなりやすく、切れ毛のほうがなりにくい
10.広がる
ダメージによるキューティクルのリフトアップや剥離、あるいはクセなどにより髪一本一本に厚みが出てしまい、
約10万本の髪がかさなった結果、フォルムが大きくなり広がる
11.寝癖がつきやすい
中の栄養が少なくなり硬化してきていることにより、健康な髪本来の弾力、やわらかさが無くなり、髪に形がつきやすくなっている為
また、結んだ跡が残りやすいのも同様(寝癖はちゃんと乾いてから寝ているのが前提)
12.セットがもたない
ショート・・・・・立毛筋による立ち上がりが悪い為にスタイルが崩れる(ボリュームがなくなる)
その他の長さ・・・・・中の栄養が流出してくるとストレートアイロン・コテ・カーラーなどによるセットのもちが悪い
13.立ち上がりが悪い(ボリュームがない③)
①、毛包についている立毛筋(鳥肌を立てる筋肉)の働きが弱くなってくると根元の立ち上がりがわるくなる
②、毛穴の汚れのつまりにより立ち上がりが悪くなる
14.カラーの褪色が気になる
ヘアカラーの染料が定着する場所、間充物質(マトリックス)がダメージにより流出してしまい少なくなってくると
ヘアカラーのもちが悪くなる
15.パーマがかからない
①パーマのかかる場所、SS結合がダメージにより流出してしまい少なくなってくるとパーマのかかりが悪くなる
②もともと持っているSS結合の量が多い方は、1回のパーマ液で結合が切りきれないのでかかりにくい(1回で40%が限界)
16.パーマがとれやすい
①中の栄養が流出し、髪の弾力が失われる事でリッジがでにくくなる
(濡らした時に一時的にパーマが戻るのは、水分が中の栄養の変わりになっているから)
②本当はかかっているのだが、使っている商品のコーティングが強いためにその重みでダレてしまっているように見えることがある
ざぁぁぁーーーーーーーと書きましたがいくつ当てはまりましたか??
では、最後に重大発表!!!!
この悩み、ぜ~~~んぶ【復元】で治ります!!!!!
では次回は頭皮の悩み編につづく~~~
ひとそれぞれ髪の悩みというのは色々あると思いますけど、これ見てそうやったんやーーーー!ってなってくれると嬉しくてテンションあがります
1.細い、細くなってきた(ボリュームがない)
元々細い・・・・・遺伝の問題で、キューティクルの枚数が少ない(約2枚)
細くなってきた・・・・・『全体的』頭皮の血流が悪い、毛穴の汚れのつまり。『毛先』ダメージによりキューティクルが少なくなった為、
2.硬い、硬くなってきた
元々硬い・・・・・遺伝の問題でキューティクルの枚数が多い(約6枚)
硬くなってきた・・・・・キューティクルの損傷により、中の栄養が流出し髪が硬化してきた為
3.ひっかかる(手触りが悪い)
キューティクルがめくれたり(リフトアップ)、割れたり(欠損)する事で、表面が凸凹になり髪が絡まりやすくなったり、ガサガサ、ザラザラの手触りに感じる
4.乾燥する(パサつく)
キューティクルの損傷→中の栄養の流出→栄養がほとんどなくスカスカになってきている重度のダメージ状態
5.まとまらない(ハネる)
髪・・・・・髪の中の栄養が流出し硬化してくると、弾力や柔らかさが失われ内側に入らない、毛先が曲がらない為
頭皮・・・・・立毛筋が弱くなり、根元の立ち上がりが悪いと内側に入りにくく、外にハネやすい
6.くせ毛が気になる
①遺伝性によるクセ(優性遺伝) ②年齢によるクセ(ホルモンバランス、代謝の変化)
③毛穴のつまりにより毛包が曲がるクセ ④ダメージにより中の栄養が流出することによるクセ
7.ハリ・コシがない(ボリュームがない②)
髪・・・・・髪の中の栄養が流出してくると、弾力や柔らかさが失われ、硬く乾燥してしまう為
頭皮・・・・・血流が悪い、もしくは毛穴の汚れによる詰まりによって髪がやせたため
8.ツヤがない
ダメージによりキューティクル表面が凸凹してしまい、光を乱反射することで、ツヤ(天使の輪)が弱くなっている
9.枝毛、切れ毛がある
乾燥している髪(中の栄養が流出し、スカスカになっている髪)がさらに放置されてダメージが進行した状態
※ちなみに枝毛の方がなりやすく、切れ毛のほうがなりにくい
10.広がる
ダメージによるキューティクルのリフトアップや剥離、あるいはクセなどにより髪一本一本に厚みが出てしまい、
約10万本の髪がかさなった結果、フォルムが大きくなり広がる
11.寝癖がつきやすい
中の栄養が少なくなり硬化してきていることにより、健康な髪本来の弾力、やわらかさが無くなり、髪に形がつきやすくなっている為
また、結んだ跡が残りやすいのも同様(寝癖はちゃんと乾いてから寝ているのが前提)
12.セットがもたない
ショート・・・・・立毛筋による立ち上がりが悪い為にスタイルが崩れる(ボリュームがなくなる)
その他の長さ・・・・・中の栄養が流出してくるとストレートアイロン・コテ・カーラーなどによるセットのもちが悪い
13.立ち上がりが悪い(ボリュームがない③)
①、毛包についている立毛筋(鳥肌を立てる筋肉)の働きが弱くなってくると根元の立ち上がりがわるくなる
②、毛穴の汚れのつまりにより立ち上がりが悪くなる
14.カラーの褪色が気になる
ヘアカラーの染料が定着する場所、間充物質(マトリックス)がダメージにより流出してしまい少なくなってくると
ヘアカラーのもちが悪くなる
15.パーマがかからない
①パーマのかかる場所、SS結合がダメージにより流出してしまい少なくなってくるとパーマのかかりが悪くなる
②もともと持っているSS結合の量が多い方は、1回のパーマ液で結合が切りきれないのでかかりにくい(1回で40%が限界)
16.パーマがとれやすい
①中の栄養が流出し、髪の弾力が失われる事でリッジがでにくくなる
(濡らした時に一時的にパーマが戻るのは、水分が中の栄養の変わりになっているから)
②本当はかかっているのだが、使っている商品のコーティングが強いためにその重みでダレてしまっているように見えることがある
ざぁぁぁーーーーーーーと書きましたがいくつ当てはまりましたか??
では、最後に重大発表!!!!
この悩み、ぜ~~~んぶ【復元】で治ります!!!!!
では次回は頭皮の悩み編につづく~~~
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